有馬記念予想の特徴は平坦な右回りコースであるということ。
また、もうひとつ特徴としてはこの競馬場は裏と夏季の開催ではまったく違うということです。
福島牝馬ステークスはヴィクトリアマイルのステップレースになることが多く、3歳馬限定のラジオNIKKEI杯、七夕賞は夏を代表する古馬ハンデキャップ重賞であり、暮れの朝日杯フューチュリティステークス予想はローカルハンデキャップといったかんじで、これら4つの重賞競争も行なわれます。
夏季には関東の有力騎手が福島に集まることで、本命傾向になりやすいのに対し、ローカルの裏開催では騎手のパワーバランスはまったく違ったものになり、その結果JRAの競馬場で荒れることがもっとも多いといわれるところです。
夏季開催時はまあまあ穏やかで、関東をメインとする競馬ファンが馬券購入の中心となっていて、騎手や馬も関東所属が多いこともあり、レースごとのレベルも判断しやすいのが特徴です。
しかし裏開催になるとバランスが大きく変わります。
原因としては関東主戦騎手の参戦がほとんどなくなることが上げられます。
騎乗機会の少ない関東若手騎手にとっては、将来騎乗馬を確保するためにも、この裏開催の間にいかに勝利を収めるかが重要です。
また関西の騎乗数の少ない騎手も来るので、そのため力は均衡してしまい、結果波乱も多くなっています。
さらに、関東関西のいまひとつ勝てない馬が、この阪神ジュベナイルフィリーズ予想を目標として集まってくることもあり、これら騎手と馬のバランスが大きな波乱を起こす要因となっているのです。
結果波乱
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